意外と知らないお肉の部位のこと

By | 2018年3月1日

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お歳暮などの冬ギフトにお肉をチョイスしようと思っても、そもそもお肉の部位によっての違いを知らないと贈り物として選びづらいですよね。

どんな食べ方がベストなのか、またほかの料理へとアレンジ可能なのかということを知っていると相手への気遣いにもなりますからこれを機会に勉強してみるのもひとつの手。

そんなわけで、ここではお肉の部位ごとによっての特徴や料理方法、一人当たりどれくらいの量を用意すればいいのかということをご紹介していきます。

お歳暮用のお肉ギフトの参考にしてみてくださいね。

■サーロイン■

有名なサーロインですが、これは背中部分のお肉になります。

基本的に牛の体の外側に当たる部分ですから、筋肉よりかは脂肪が多く見られるところになりますね。

そうしたサーロインはやはりステーキ肉として扱うのがベスト。

1人前は200g程度が目安になるではないでしょうか。

だいたいギフト商品として通販サイトなどでも200gを一枚としてパッケージングしているところも多いですからね。

簡単に塩コショウで焼き上げるだけですので、贈る相手の手間になりませんし非常に喜ばれる人気部位となっています。

■肩ロース■

肩ロースは赤身部分が多い部位です。

牛でも豚でも比較的ブロック肉で販売されていますが、薄切りにされているものもあります。

ブロック肉であればローストビーフやローストポークといった商品が人気料理となっていますね。

また薄切りであればしゃぶしゃぶなどに使われますが、すき焼きにしても問題ありません。

鍋料理に適しているともいえるでしょう。

1人前だいたい200gから300g程度で充分だと思いますので、ブロック肉を贈る際の目安にして頂ければと思います。

■バラ■

バラ肉は牛や豚のあばら骨付近のお肉です。

非常に脂が多く、焼肉やバーベキューのセットには必ず入っている部位のひとつですね。

いつの時代もお子さんには人気のあるお肉だと思います。

こちらも1人前200g程度で充分かと思いますが、お子さんが多いご家庭であれば400gくらいは計算に入れてもいいかもしれません。

ブランド牛などにおいても比較的安価な部位なので、量が多くてもそこまで贈る側にとってお財布の心配をしなくてもいいお肉ともいえます。

■ヒレ■

ヒレ肉はサーロインの内側にあり、脂肪と赤身がバランスよく整っている部位です。

非常に柔らかい肉質で食感もよく全年代に共通して喜ばれるお肉となっています。

牛ヒレならやはりステーキがベストですし、豚ヒレならとんかつなどが代表的な料理方法かと思います。

1人前200gから300gで満足できるかと思いますので、その程度の分量でカットされているヒレ肉をチョイスするのが無難ではないでしょうか。

相手方もカットする手間が省けて嬉しいと思いますので!