お歳暮を贈る際に気になるお肉の賞味期限

By | 2018年3月22日

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お肉をお歳暮に贈るアイテムに選んだときに気になるのが賞味期限ですよね。

やはり生ものですから、出来る限り早く食べてもらいたい。

そんな思いもありますが、先方の都合によっては冷凍して少し経ってから食べるというケースも考えられます。

そうしたときに贈った相手に的確なアドバイスが出来るようにすこしお肉の賞味期限について勉強しておくのもいいかと思います。

ここではお肉の保存方法として、冷蔵や冷凍の際にどれだけの日数が目安となるのかをご紹介していきます。

また、どんな解凍方法がベストかもあわせて見ていきますので、贈り先から尋ねられたときの参考にしてみてください。

■冷蔵での保存期間■

生肉の場合、冷蔵で保存できる期間はお肉の種類や形によっても変わってます。

やはりひき肉であれば空気に触れる部分が多い分痛みやすいので、当日に食べきるか火を入れて調理済みにしてしまうのがベスト。

また、ステーキ肉などに関しては4~5日が限度ですが、出来れば3日以内に食べきってしまうのがいいでしょう。

牛肉と豚肉でも差が出ますが、豚肉の方が牛肉よりも賞味期限が短いのでご注意ください。

■冷凍の保存期間■

冷凍保存をする場合は、基本的には3週間程度を目安に考えておくのがいいかと思います。

その際、ブロック肉などはのちのち解凍しやすいようにステーキ肉のようにカットして一枚ずつ小分けに保存するのがベスト。

ラップに包んで、保存パックに入れて冷凍しておくと他の食材の匂いもつかずに済みます。

■解凍方法■

一般的に一番行われているのは冷蔵庫に入れて、解凍するというやり方です。

こちらでも大丈夫ですが、おすすめは氷水に漬けておく方法が肉の美味しさを損なわない最適なやり方になっています。

氷水の氷は徐々に溶けていきますので、一定の温度に保つため少しずつ氷を足しながらゆるやかに解凍していってください。

こうすると冷凍肉からドリップ(肉汁)が出ることを最大限に防げますから、お肉の美味しさを本来のものに近づけられるはずです。

基本的にお歳暮でのお肉ギフトで注意したいのは相手の在宅日時など。

やはり相手がいてこその贈り物ですから、配慮が必要ですね。

年末の忙しい時期に入るのでなるべく手間がかからない調理法が出来るものをチョイスするのもひとつの選び方です。

冷蔵庫に入れてからの保存期間は、「牛肉は3~5日・豚肉は3日程度」と覚えておけば大丈夫だと思います。