【お歳暮マナー】贈るときの気をつけておきたいポイント

By | 2018年4月27日

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もともとは年末に先祖や目上の人、またはお世話になっている人へのお供え物として贈られてきたのがお歳暮です。

古くからある風習なだけあり、色々と決め事やマナーが多そうですがしっかりとした知識を持っておくのも社会人としては大切なことですよね。

そうしたお歳暮のマナーについてここではご紹介していきたいと思います。

贈る時期やお年賀との違い、はたまた贈り先の状況によってはどんな贈り方が最適なのかを見ていきますのでチェックしてみてくださいね。

■お歳暮を贈る時期■

お歳暮はいつ贈るのが一般的かということについて、意外と知らない人もいるかもしれません。

かつては12月13日から贈る風習がありましたが、現在では少しその時期も変わってきています。

また、12月20日までに届くのがベストとされていますね。

しかし、やはり以前とは人々の生活様式や生活リズムが違ってきていますので、近年では12月13日という日付にとらわれることなく12月に入ったら贈ることが一般的になっています。

お歳暮を贈る時期が早い地域などでは11月の終わりごろから贈り始めることもあるそうですが、そうした部分を加味すると「12月1日~12月20日あたり」がお歳暮を贈るのに適した時期といえそうです。

■お年賀との違い■

旧来では12月20日以降にお歳暮が届いてしまいそうだと判断したときには、相手先に一言断りを入れて「1月1日~1月6日」の期間に届くようにするのが一般的です。

この期間を「松の内」といい、その間中に届けられる贈り物を「御年賀」と総称しています。

また、松の内を過ぎた時期になると「寒中見舞い」と呼び方が変わりますのでご注意ください。

お歳暮やお年賀には1年の感謝と1年の始まりの挨拶を添えるのがマナーとされていますので、時期によって異なる手紙を用意しましょう。

■お歳暮を贈る相手への配慮とは■

お歳暮は祝い事としての贈り物ではありませんので、年賀状のように喪中などの概念はありません。

ただし、やはり人間社会においての円滑なコミュニケーションのために一言断りを入れるのが大人のマナーというところです。

また、宗教間においてはさほど気にする点はなく、相手がどんな宗教であってもお歳暮を贈ることが悪いこととはなりませんのでご安心ください。

お歳暮を贈る人の選び方ですが、基本的には会社でお世話になっている方や取引先などがメインとなります。

結婚している場合は相手先の実家に贈ることも一般的ですが、仲人などを務めてくれた方にも贈るのが常識とされています。

こちらの参考サイトもぜひどうぞ…https://www.b-lab.jp/ambassador/04175/